近況報告 REPORT

    • 平成21年4月1日白山市議会議員2期目に向けて思うこと

      2月1日より白山市も5年目に入りました。
      4年前、合併に伴い行われました市長選挙と市議会選挙が2月15日告示にて2回目の選挙が実施されました。
      色々な条件が咬み合わさった中で、両選挙とも無投票となり市長市会議員が決定したところです。
      当初は激戦が予想されましたが、蓋を開けてみると無投票当選となりました。
      当日は2月とも思えない穏やかで温かい日となり選挙活動も大変行いやすい気候でした、一転16日からは北陸特有の冬型となり雪の降吹雪となり大変な荒天となりました。
      選挙が15日、当日1日で終わらなければ今頃は選挙真っ只中、自分自身は良いとしても、ボランティアで応援していただいている運動員の方に大変な思いをかけたかと思うと1日で終了したことに今更ながら安堵しているところです。
      有権者の皆様の中には投票したかったと考えている方も大勢いたのかもわかりませんが、私自身、無競争当選という結果の重責を感じ、今後の議会活動を行って行かなければならないという責任感が沸いてきています。
      過去の議会で何度か一般質問を行なっていますが、市民のために白山市の財政を安定した健全財政にしなければ、これまで発言している政策も自治体として実行することができなくなると考えています。
      19年度決算では、経常収支比率が98.5%となっていることから財政的には硬直化しており綱渡りの状態がここ数年続きます、今後の投資的事業など公債費を勘案しながら精査の上、事業を行わなければ財政破たんに繋がりかねません。
      この4年間に、経費関係の削減も待ったなしに聖域を作らず統廃合など断行することが重要に成って行きます。
      これまで、事業を行うとき少しでも良いものを作ろうとの議論から、今考えると運転経費がかさむ無駄な施設も建設してきていると思います、停止している施設が一体幾つあるのでしょうか、作る時から、維持管理費のことを考えて行くように議会として提言していかなければならないと思います。
      急激な改革は歪が生ずる恐れがありますから、一つ一つ確実に小さなことからやって行くことが肝心であるとの考えから、本物の白山市創りに本音で語り、本音で議論して、本物の改革を行い、本当の白山市創りに全力を傾注してゆく覚悟です。
      最後になりますが、白山市2期目当選させていただきましたことに感謝とお礼を申し上げます。
      これまで同様、ご支援くださいますようによろしくお願いいたします。

    • 平成20年4月1日新年度開始にあたり

      平成20年度がこの4月より始まり、白山市としては2月から合併して4年目に入りました。
      私たちの議員任期も平成21年3月5日で余すところ一年を切ってしまいました、残された期間ではありますが一生懸命に議員活動を行って生きたいと考えています。
      さて、昨年は3月25日能登地震が発生し防災に対して考えさせられる一年でした、また食品製造など偽造が多く発覚した年でもありました、生きるための食料です安全で安心して食することが一番大切なことではないのでしょうか。昨今の食料問題から自給率約39%の日本これで良いわけではないでしょう、田園都市白山市が食糧生産の面で脚光を浴びるのもそう遠くないような感じがしています。現在白山市は3年が経過し市としての基礎作りが着々と進められてきているのが現状です。
      今年平成20年には白山市の将来のまちづくりの基本となる白山市マスタープランの策定が行われ、今後はこのマスタープランに沿って市づくりが進められます。
      自然、ひと、まち、を基本理念として「豊かな自然とひとが共生する自立と循環のまち」つくりを目指して市つくりが着々と進められていきます。
      ところで、昨年6月財政健全化法が制定され、国による自治体の健全化の関与がこれまでとは180゜方針が変わりました、四つの指標が設定されその数値が一つでも超えればすぐに国の指導が入る仕組みとなります。
      議会としては夕張市のように財政破綻しないように今後も監視し提言していかなければならないようになり、とても重要な時期になったと考えています。
      白山市は、これまで投資した事業等の結果、市民一人当たりの借金は140万円・総額1581憶円となりました。の一般会計、一般家庭でいわれる家計は平成18年度において474億8,977千万円、19年度は430億3,000千万円となる見通しで貯金は17億4千万円となり、前年度比較で44億5千万円減額した中で財政運営を行っています。
      白山市の財政はここ4年間の借金返済が多額に上り厳しい財政運営がしいられます、スキー場関係、白山市の庁舎、クレインの建設や道路整備などの返済がピークとなります、返済額の各年度予定は19年-80.9億、20年―79.9億、21年―79.8億、22年―81.7億、23年―80.0億であります。
      しかし財政運営が厳しい中でも、福祉関係、少子化対策、教育環境の整備、防災対策、交通、道路などの整備を行っていかなければなりません。市議会議員は議案議決が一番の仕事ですが、一般質問や執行部への提言も議会人としての仕事ですし、効率的に予算の配分が行われ市の運営が的確に行われているかチェックを行う事も議会として重要な仕事の一つであると考えています。
      また、今年度からは、少子化対策や教育環境の整備では、子供医療費で現在小学校6年生まで無料を、4月より中学3年生まで無料に拡大となります。
      保育料基本料金は2人目半額、3人目基本料金1/10となっていますが4月以降3人目無料となります。 学校建設でも、山ろくの統合小中学校は建設中であり、平成20年開校予定、鶴来地区では広陽小学校の耐震大規模改造は完了し安心して勉強できるようになりました、広陽小学校の放課後児童クラブ(あおぞらクラブ)の建設も完了しました、今後は朝日、明光小学校建設の建設工事が進められることとなります。
      私の今後の取り組む課題としては、職員の効率的な配置、経費の節減の観点から支所の統廃合の問題がありますし、鶴来地区の公民館に併設の小体育館建設の件もあります。また、住民の安心のために公立病院があるわけです、松任石川公立病院は順調に経営がなされており住民からも信頼されているように、鶴来病院もそのような信頼される病院になるように頑張らなければいけないと考えています。
      スキー場整備の問題は方向性が決まり、今年新しい方式で運営がなされある程度成果が表れたと思います、工業団地の造成工事も着工となりますし、白山の世界遺産登録の申請など多くの課題がありますが、県内でも人口増加や観光資源、工業の立地条件の良さなど白山市は希望のある市であると思います。
      希望ある白山市が安全で安心して住めるまち、住んでよかった、住みたいまちづくりに、そして今後も、将来の子供たちに負担を担がせないような白山市であることを基本として、執行部に対して提言を行い監視も行、発言する議員として議会活動に頑張って行こうと思っています。今後とも、ご支援くださいますようにお願いいたします。

    • 平成19年6月4日ホームページ開設のごあいさつ

      今回、議会活動を多くの方に知っていただくために、そしてあまりお会いできない方たちからご意見も頂けたらと思いホームページを開設しました。
      2005年12月松任中央病院に新設された最新の検査機械「ペット」により腫瘍が発見されました。2006年1月に精密検査を受けた結果、4月に腫瘍摘出手術を行うことになりました。
      手術は大成功で経過も順調に推移しています。手術から一年が経過し普通の普段通りの生活が営めるようになりました。担当してくださいましたお医者さん、看護士の皆さんの使命感と献身的な看護に大変感謝しています。またお見舞いにきていただき元気づけていただいた皆様にも感謝して生活しているこの頃です。
      去年の5月は点滴をしてベッドで養生していて出来なかった田植も今年は何とか手伝いをしながら共同にて終えることができました。今、苗は順調に育っています。それから、担当医からは、リハビリになるからと勧められているゴルフも昭和28年生まれの二八会に一年二ヶ月ぶりに参加することができ同級生と楽しくプレーすることができました。(ちなみに成績は100点満点でした)
      今年春先には、思ってもみない場所、能登の地震がありました。これまで防災対策委員会委員長として2年間防災に対して調査研究してきました。今年3月定例会で委員会の活動報告を行い防災対策特別委員会は解散しましたが、これまでの阪神・中越大震災の視察で教えていただいたこれまでの体験、反省、対策のことも含め、消防防災拠点となる消防本部の建設についての提言をとりまとめ報告しました。今後の白山市の防災対策の一助になればと願うところであります。
      5月24日から27日まで白山市ロシア協会に同行して、ウスリースク市を訪問しました。将来の白山市との友好都市の可能性を探る訪問であり、角市長の親書もウスリースク市長に代表から手渡しました。参加した各部の部長達と交流を深めてきたところです。
      さて議会のこれまでのことですが、一般質問では財政関係のことを多く質問してきました。私自身も詳しいわけではありませんが勉強しながらの質問です。特に白山市の財政が安定していなければ、住民の福祉に対応する施策がとれないわけですから市としては一番重要なこととの思いから沢山質問をしてきました。今後も注視していきたいと考えています。
      そのことが、住みたい市、住んでよかったと言われる白山市につながるものと確信しています。
      温もりのある「あたたかいまち」づくりを基本に今後も励んでいきたいと考えております。これからも応援をお願いしまして近況報告にしたいと思います。

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